1/26 冬季避難訓練

「自分の命を守るのは自分自身である」幼小部サンノゼ校では、年に4回の避難訓練を実施しています。今回は、昼休みの遊んでいる時間に緊急事態が発生した場合の避難訓練をしました。何か危険なことがあった場合は、教職員全員が携帯している笛を「ピーッ」と吹き、知らせます。そのような知らせを聞いた時には、近くの大人の下に集まり、静かに指示を待ち待機することになっています。毎年繰り返される避難訓練の成果もあり、子ども達は、速やかに行動し、集合すことができました。万一に備え、常に適切な行動ができるよう、真剣に避難訓練に取り組む指導をしています。ご参加いただいた保護者の方々も、ご協力ありがとうございました。