「1年生代表幼稚部訪問」
もうすぐ一年生のお友達に、大先輩の一年生が「学校生活」を紹介しました。「これがきょうかしょです。」「かんじをならいます。」「がっこうはたのしいですよ。」去年まで幼稚部にいた子供たちが、今ではこんなに頼もしくなりました。
「ドッジボール大会」
2週連続の雨模様で延び延びになっていたドッジボール大会。今日はやっとできそうです。児童会の子供達は授業の合間、合間にコートを作り、朝から思いっきり張り切っています。お昼になるとご飯を食べるのもそこそこ、チームの作戦会議が始まりました。真剣勝負に挑む子供達。応援団からも黄色い声が飛び交っています。
1月20日
「火災警報器鳴る!」
朝から小雨が続き、今日は校舎内での昼食です。みんなで楽しくお昼ご飯を食べ始めた矢先、火災警報器がけたたましい音を立てて鳴り響きました。職員はすぐに子供達を集め、避難を開始、数分後には全員の無事が確認されました。はしご車数台が学校に到着すると消防隊員がすぐに安全を確認してくださいました。勇ましい消防士の姿、それでいて優しく接してくださる姿に触れた子供たちは、将来、自分もあんなかっこいい消防士になりたいと口々に話していました。何はともあれ誤報であったことにほっとしました。
1月6日
冬休み明けの1月6日、補習校は、保護者会さん主催の「新年お楽しみ会」で新しい年を迎えました。日本の伝統的な遊びを中心に、工夫を凝らしたブースがいくつも並びました。書初めや福笑い、巨大だるま落としに、凧作りやこま作り、お豆つかみゲームもありました。最後は全員でじゃんけんゲーム。最後まで先生に負けなかった人は誰かな?
12月16日
「学校生活参観日③」
今日は、保育・授業参観、文化的行事として、外部団体「ぽぽんたの会」による人形劇や音読会、そして、「北カリフォルニア雅楽の会」による雅楽の歴史や実演の特別授業が行われました。そして午後からは、保護者会さんによる第二回茶話会が行われ、保護者の皆様には慌ただしい一日でしたが、学校開放日を存分にお楽しみいただきました。