
不審者対応の避難訓練が行われました。教室の廊下側はガラスですが、みんな見えないようにうまく隠れていました。その後、避難場所までスムーズに避難することができました。
サンフランシスコ、サンノゼエリアでの日本語学習は、サンフランシスコ日本語補習校

不審者対応の避難訓練が行われました。教室の廊下側はガラスですが、みんな見えないようにうまく隠れていました。その後、避難場所までスムーズに避難することができました。

新年度が始まりました。入学式では、新入生代表が力強い誓の言葉、在校生代表が優しい歓迎の言葉を交換しました。
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中等部 新入生代表挨拶
春の訪れとともに、今日、私たちはサンフランシスコ日本語補習校中等部に入学します。本日は私たちのために入学式を執り行っていただきありがとうございます。小学校の時は新型コロナウイルスの影響で開催されなかったので、このように先生方、また家族とその協力のもとに、ここに立てることを嬉しく思います。
中学生になると新しいことがたくさんあります。期末テストや新しい評価システムには少しの不安がありますが、幼小部にはなかった行事や部活動はとても楽しみです。文化祭はどんなことをするんだろう、ビブリオバトルではどの本をお薦めしよう、どの部活に入ろうなど、入学が決まってからずっとワクワクしています。さらにこれらの行事は生徒が主体になって企画すると聞いています。幼小部では先生方が主体になってイベントなどを企画してくださっていたので新鮮です。
これから三年間、勉強や部活動を精一杯頑張ります。しかし私たちはまだ分からないことが沢山あります。時にはご迷惑をかけてしまうこともあると思いますが、その時は温かい目で見守ってください。そしてご指導いただけますようお願いします。これからは幼小部で培ってきたことを活かし、自分で考えることを心に留めながら、同級生と一緒に力を合わせて成長して行く事をここに誓います。
令和八年四月四日
中等部 新入生代表 伊集院 咲
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中学一年生歓迎の言葉
中学一年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。みなさんは今日から中学生として、新たな一歩を踏み出しました。中には緊張している人もいれば、ワクワクしている人もいると思います。
さて、みなさんはこれまで小学校で、多くの経験を積み重ねてきたことでしょう。初めて文字を習ったときのこと、友達と遊んで笑い合った日々、時には悩みや失敗を経験しながらも、それを乗り越えて成長してきたことと思います。その一つひとつの経験が、今のみなさんの力となっています。どうかこれまでの自分に自信を持ち、新しい環境でも前向きに挑戦していってください。中学校では、これまで以上にさまざまな経験がみなさんを待っています。
中学校の授業では小学校と異なり、教科によって先生が変わり、授業内容も難しく感じることがあるかもしれません。しかし、分からないことをそのままにせず、積極的に先生や先輩たちに質問し、自分で調べたりすることで、学ぶ楽しさを実感できるようになります。また、仲間と協力しながら課題に取り組むことで、理解がより深まるはずです。
さらに、中高部では楽しい行事がたくさんあります。その中で個人的に好きだった3つのイベントを紹介します。一つ目は、球技大会です。球技大会はバレーボールやドッジボール大会があり、小学校の運動会とはまた違う楽しみがあります。クラスメイトと力を合わせて競い合い、友情を深めることができます。二つ目はフードセールです。フードセールは、友達やクラスメイトと食べ物を選び、一緒に食べながら楽しい時間を過ごすことができるイベントです。さまざまな種類の食べ物が並び、どれにしようか迷うのも楽しみの一つです。三つ目は文化祭です。先月行われた文化祭では、クラスで協力して台本を作り、演劇を発表しました。一人ひとりが役割を持ち、みんなで力を合わせて一つの作品を作り上げました。練習を重ねる中で仲間との絆が深まり、本番で成功したときの達成感はとても大きいです。また、私は文化祭実行委員として先輩方と一緒に活動する中で、準備の大切さや責任感を学びました。先輩方や先生が丁寧に教えてくださり、協力して一つの行事を作り上げることのやりがいを実感することができました。
また、他のクラスの発表を見ることで、新しい発見や学びを得ることもできます。これらの行事を通して、みなさんは大切な仲間と出会い、心に残る思い出を築いていくことでしょう。
これから中高部生活では、楽しいことばかりではなく、時には困難に直面することもあるかもしれません。しかし、その一つひとつがみなさんを成長させてくれます。困ったときには一人で抱え込まず、友達や先生に相談してください。周りには必ず支えてくれる人がいます。
最後に、みなさんがこれからの三年間を通して、大きく成長し、それぞれの夢や目標に向かって力強く歩んでいくことを心から願っています。中学校生活が実り多く、充実したものになるよう、一日一日を大切に過ごしてください。
改めまして、ご入学おめでとうございます。これからの学校生活が素晴らしいものとなることを願い、歓迎の言葉といたします。
令和八年四月四日
サンフランシスコ日本語補習校中学二年
中村美玲
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入学式の誓いの言葉
本日、私たちは新たな節目の日を迎え、このサンフランシスコ日本語補習校での新しい学びのスタートに胸を膨らませています。
突然ですが、皆さんは何のために補習校に通っていますか。
私は、なんとなくでした。今まで理由を深く考えることなく、ごく当たり前のように通っていました。怒られるか怒られないかの瀬戸際を狙い、宿題を提出しないこともあるという、不真面目な部分もありました。
中学二年生から通い始め、早二年。たくさんの生徒がやめていった中で、私は改めて補習校について考えました。
そして気づいたのは、この補習校の持つ魅力と大切さです。
アメリカで生活する私たちにとって、日本語で学び、日本の文化や考え方に触れることができるのは一つの魅力です。
また、アメリカには百万人以上の日本人や日本にルーツを持つ人々が暮らしています。その中で、補習校という場を通して、日本語や日本の文化を大切にする仲間と出会えることはとても貴重なことだと感じます。私は英語があまり得意ではありませんが、みんなが発音や読み方を教えてくれました。日本語補習校には、互いに支え合いながら学べる仲間がいることをとても嬉しく思います。
以前、先輩が「補習校は日本と世界をつなぐ架け橋になる場所」と話していたことがありました。当時はその言葉の意味を深く考えていませんでしたが、今振り返ってみると、この補習校で学ぶことには大きな意味があるのだと感じます。
高校生として過ごす時間はきっとあっという間に過ぎてしまいます。だからこそ、一日一日を大切にしながら、自分自身をより成長させていきたいです。
支えてくださる先生方や家族への感謝の気持ちを忘れず、日本人としての誇りを胸に、仲間とともに励まし合いながら、充実した高校生活を送ることをここに誓います。
令和八年四月四日
サンフランシスコ日本語補習校
高等部新入生代表 岩木瑠香
待ちに待った文化祭が行われました。各クラス趣向を凝らした劇を作成・披露。また個人ではダンス、バンドなど充実した、楽しい一日でした。





用務のゴウさんのアイディアで、昼休みにカラオケ大会が催された。あらかじめフォームで申し込んでいた9組が、みんなの前で熱唱。グループで歌ったり、先生とのデュエットがあったりで楽しいひと時でした。校長先生も1曲披露され、皆から大喝采でした。



フードセールが開催されました。みんなが楽しみにしている行事です。ラーメンやカレーを食べ、スナックなどを大量に買い込んでいました。



6月14日には球技大会がありました。また今年の集中学習は、クラレンドン校で幼小部と合同で行われました。集中学習中は幼小部の児童たちとのイベントで交流を持ちました。
今年度もビブリオバトルが開催されて、みんな自分たちが推している本の紹介をして、競いました。










6月10日に球技大会を控えて、その練習が始まりました。



(部活改め)同好会の紹介が始まりました。まずダンス・ボーカル同好会が、活動内容などを紹介しました。昼休みには、10名ほどの新しい入会希望者が集まりました。
新年度も始まり、年度初めに当たり、高校生たちが学校生活上での注意などを、ポスターを作って全校に呼びかけてくれました。



期末テストも終わった午後、中3はインドに行ってこられた桑原先生の特別講座を聴きました。生徒たちは写真や動画を観て、未知の世界に驚いたり、感心したりしていました。
体育行事委員会主催のフラッグフットボール大会が催されました。昨年から計画が進んでいましたが、天候などの都合でようやく開催に漕ぎ着けました。



振り返りタイムを使って、高1・高2が合同のグループに分かれ、「持続可能な社会に向けて」というテーマで研究してきた内容の発表会を行いました。中学生たちもグループに分かれ、発表を聴いて回りました。高校生たちは中学生たちからの質問にも丁寧に答えていました。



この日は古本市がありました。皆、袋一杯に漫画や小説を購入していました。そのあとで、ダンスボーカル部のパフォーマンス、集中学習に行ったビブリオバトル・チャンプの発表会などが行われ、盛りだくさんな一日となりました。





みんなが楽しみにしているフードセールが開かれました。みんな、昼ご飯にラーメンやカレーなど、そしてお菓子類をごっそり買っていました。大盛況で、楽しいフードセールでした。



集中学習最終日は球技大会でした。今年はドッジボールとバレーボールの2種目でした。最後に優勝チームと教職員チーム、卒業生審判チームとの試合もあり、楽しい1日で集中を締めくくりました。


6月27日
球技大会の準備も本格化しています。各クラス、Tシャツつくりに集中しています。


6月26日
今日の特別プログラムは「卒業生と話そう」ということで、2007年度卒業、2010年度卒業、2021年度卒業、2023年度卒業の5人の世代の違う卒業生が来て、在校生に話をしてくれました。補習校時代のこと、補習校で培ったことがどう役に立っているかなど、先輩としての想いを伝えてくれました。生徒たちも真剣に話に聞き入り、先輩たちにいろいろな質問をしていました。先輩たちもそれぞれの質問に丁寧に回答してくれました。


今年も集中学習が始まりました。いつもと違う校舎で期間も1週間です。まずは朝会で球技大会のためのラジオ体操練習と競技のルール説明です。


今日の特別プログラムは ビブリオバトルでした。小グループに分かれて、自分が勧める本を紹介しました。それぞれ説明を聴いて読みたいと思った本に投票し、投票数が多かった本がチャンプ本となり、学校の図書館の蔵書となります。また特製のTシャツも賞品となりました。みんな真剣に勧めたい理由を説明していました。




部活動の紹介が始まりました。毎週朝会で、現在3つある部活動の紹介を順に紹介して行きます。まず今週はダンス・ボーカル部の紹介でした。



学級懇談会の間、生徒たちは生徒会が主催した催しで楽しみました。大縄跳びや綱引きなどに参加していました。



普段避難訓練では使われない、校外にある避難場所に先生方が実際に行ってみました。放課後に全員で避難場所(第3避難場所)まで歩き、集合場所や立ち位置などを確認しました。

高等部立ち上げの集会が行われました。高1と高2が互いに顔を合わせ、交流を深めることができました。



令和5年度の文化祭が行われました。午前中はダンスやバンドなどのステージ発表。午後からは各クラスで、ゲームセンターなどの模擬店発表でした。皆、それぞれの教室を回ってゲームをしたりして楽しみました。本当に楽しい文化祭でした。




中高部は24日からプレシディオ校に移りました。文化祭や卒業式を控え、準備に忙しくしています。

