12/15 最後の特別授業日 6年生

6年生児童にとっては、今年が小学部最後の特別授業です。谷川俊太郎さんの「生きる」の詩をその意味を捉え、心を込めて大きな声で群読しました。そして、校歌の作曲者でもある中村八大さんの「明日があるさ2018年」の曲に合わせ6年間の思い出を変え歌にしました。歌の合間には、スキットやダンスを入れて、児童たちが補習校の思い出を演じました。6年生児童と保護者の方々にも、心に残る最後の特別授業となったことでしょう。