1/18 幼稚部「かるた取り」

幼稚部の冬休みの宿題の一つは「かるた作り」でした。子どもたちは、決められた担当の平仮名を一人2枚作ってきました。今日はその特別な「かるた」で遊ぶ日でした。ルールを先生から聞き、「手は頭」で始まります。そして、先生が読む「読み札」に耳を澄ませ、一生懸命頭文字を探します。「はいっ!」元気な声で競い合って札を取る姿は、真剣そのものでした。