【6月15日~20日】集中学習5日間の様子

この5日間では、毎日学べる機会が存分に活かされ、特別プログラムや朝会、振り返りタイムでの活き活きとした活動が目白押しでした。

【初日】

全体朝会にて、6年生の児童会委員代表が「この集中学習期間をどう過ごすか」を自分たちの言葉で考え、発表しました。元気いっぱいのスタートです。 

【幼稚部】

七夕プログラムでは、お話を楽しみながら毎日一つ一つ飾り付けを制作しました。プール遊びでは水に親しみ、最終日はチョークの絵を自分たちで水で流してきれいに片付けました。一年生との伝承遊びも楽しみました。

【一年生】

国語「おおきくなった」より「トマト」と「いちご」の観察を行いました。5日間の間に緑だったいちごが赤くなったり、トマトが大きくなった様子を見ながら絵と文で丁寧に書き表しました。また、幼稚部との合同伝承遊びでは、お兄さん・お姉さんとして優しく接する姿が見られました。

【二年生】

国語で学んだ「スイミー」の世界を、クラスごとに大きなウォールアート(壁画)で表現しました。一人ひとりが描いた海の生き物たちが集まり、教室の中に個性豊かでのびのびとした「スイミーの海」が広がっています。

【三年生】

クラスごとに異なる工場(1組:造幣局、2組:牛乳工場、3組:絵本印刷、4組:リサイクル)を見学しました。事後学習ではグループで「工場レポート」を作成し、自分たちが見て学んだ驚きや発見を立派に発表し合いました。

【四年生】

「日本の地方紹介」の新聞作りを行いました。特産品や魅力を、絵やグラフを使って分かりやすくまとめています。また、作成したポップを添えて、二年生のクラスで紙芝居の読み聞かせを行うなど、素敵な異学年交流も生まれました。

【五年生】

合同授業で、グループごとに様々な科学実験に挑戦しました。事前の結果予想から、実験による検証、最後のレポート作成までを自分たちの力で進行。仲間と協力しながら、探究心を刺激する深い学びの場となりました。

【六年生】

「やまなし」の学習を発展させ、宮沢賢治の作品や時代背景を調べました。クラスごとに劇や影絵で物語の世界を表現したり、工夫を凝らしたクイズを作ったりと、最高学年らしい創造力豊かな取り組みとなりました。

【振り返りでの一幕】

 5年生、6年生合同で百人一首大会を行いました。先生の息をもつかぬ札の早読みで、さっさっと札を取っていく姿は圧巻でした。

【最終日】

 全学年の特別プログラムの様子を学年代表が発表しました。どの学年の活動も達成感を感じた学習でした。