4月28日

「4月28日立会演説会」

 4月28日の全校朝会では、生徒会選挙の立会演説会が行われました。候補者たちは50秒足らずの短い持ち時間の中で、自分の思いを精いっぱい言葉にして伝え、会場には真剣な空気が広がりました。演説のたびに温かい拍手が起こり、立候補者を応援していました。演説後はその場で全校生徒が投票を行い、昼休みには学級委員が集まって開票作業を進めました。結果は帰りの会で発表されました。来週はいよいよ新しい生徒会が発足します。

「図書オリエンテーション」

    読書タイムの時間に図書のオリエンテーションが行われ、新中学1年1組の生徒が先輩の図書委員さんから、本の借り方や返し方、分類の仕組みについて優しく説明を受けました。生徒たちは落ち着いた様子で話に耳を傾け、説明が終わるとすぐに興味のある本を手に取る姿も見られました。

図書室の使い方を知り、読書を楽しもうとする気持ちが広がるといいですね。来週から2組3組とオリエンテーションが続きます。

4月4日

「入学式」

 令和8年度入学式を挙行し、新入生が期待に胸をふくらませながら新たな学校生活をスタートしました。式では新入生呼名、新入生の抱負や記念品授与が和やかに進み、保護者の皆様に見守られながら温かな雰囲気に包まれました。子どもたちの表情から、これからの成長への意欲が感じられる、晴れやかな門出となりました。

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「中学部新入生歓迎のことば」

春のこの佳き日、新⼊⽣の皆さん、ご⼊学おめでとうございます。

  ⼀年前、私も皆さんと同じように、緊張しながら歓迎の⾔葉を聞いていたことを思い出します 。正直に打ち明けると、当時は新しい環境に圧倒されていて、先輩⽅のスピーチをしっかり聞き取る余裕もないほど、⾃分が小さく感じられていました。

  中学部では勉強が⼀段と難しくなり、慣れるまで時間がかかるかもしれません。私⾃⾝、最初は授業についていくのがやっとでした。ですが、思い切ってクラスメイトや先⽣⽅に助けを求めたことで、⼀⼈で抱え込む不安は、いつの間にか周囲との強い絆に変わっていきました。

  この⼀年で、私が学んだ最も⼤切なことは、友達の⼤切さです。わからないところを教え合い 、定期テストでは、お互いを⿎舞しあって努⼒する。仲間と協⼒して問題を解いた達成感は 、何物にも代え難いものです。また、⾏事はもちろん、何気ない休み時間も、友達がいるだけで ⼼から楽しいと思えました。

  中⾼部には、勉学以外にも輝く瞬間が沢⼭あります。例えば、夏のスポーツ⼤会。クラス⼀丸 となって声を掛け合い、勝利を掴んだ時のあの⾼揚感は、きっと⼀⽣忘れることはありません 。クラスTシャツを作って団結した⽇々は、まさに「⻘春」そのものでした。他にも、駄菓⼦フェスや学芸祭など仲間との⾏事の数々は、どれもかけがえのない思い出です。

  優しくて面白い先⽣⽅も、私たちの強い味⽅です。困ったことがあれば親⾝に相談に乗ってくださり、どんな些細な話も根気強く聞いてくださる、そんな先⽣⽅のおかげで、私たちは毎週 楽しく学ぶことができています。

  しかし、「どうして⼟曜⽇にまで勉強しないといけないのだろう」と、立ち止まってしまう⽇があるかもしれません。ですが、そんな⽇を乗り越え、仲間や先⽣⽅と笑い合ったことを思い 返し、「やっぱり来てよかった」と思える⽇が必ず来ることを私は知っています。

  躓きそうになった時は、ぜひ周りを頼ってみてください。私たち上級⽣も、皆さんが中学部⽣ 活を楽しめるよう、精⼀杯サポートします。困ったことがあったら、気軽に声をかけてください 。この学舎で、皆さんがかけがえのない素敵な思い出を積み重ねていけるよう、⼼から願 っています。

令和 ⼋年度 サンフランシスコ⽇本語補習校 中⾼部サンノゼ校 中学部在校⽣代表 ⼆井 葵

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「中学部新入生抱負」

 本日は、ぼくたち新入生のために、このようなすばらしい入学式を開いてくださり、ありがとうございます。今日から晴れて中学部の一員となれることを、大変うれしく思います。

 これから始まる中学部では、授業が難しくなったり、今までなかった期末テストが始まったりして、不安なことも多くありますが、先生方や友達の力を借りてがんばりたいと思います。

 一方で楽しみなこともたくさんあります。

 一つは、駄菓子フェスやスポーツ大会などの小学部にはなかった様々な行事です。特に、普段はほとんど食べる機会のない駄菓子を食べられる駄菓子フェスが楽しみです。

 そしてもう一つ、補習校でしか会えない友達に会えるのがとても楽しみです。ぼくが小学部にいた時、友達といっしょに遊んだり、みんなでお弁当を食べたりするのが一番うれしいことでした。中学部でまた友達と楽しい時間をすごしたいと思います。

 これからの学校生活は、新しいことがたくさんで、山あり谷ありだと思いますが、苦労を乗りこえながら三年間がんばります。そして、先輩方のようにみんなのお手本になれるよう、努力していきます。

 先生方、先輩のみなさま、これからどうぞよろしくお願いします。

令和八年度 サンフランシスコ日本語補習校 中高部サンノゼ校中学部 新入生代表 山口純輝

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「高等部新入生抱負」

 ここアメリカの地にも春の柔らかな日差しが感じられる季節となりました。新しい季節の始まりとともに、サンフランシスコ日本語補習校での高校生活を始められることを大変嬉しく思います。本日はこのような素晴らしい式を開催してくださり、新入生を代表し、心より感謝申し上げます。

 今日ここに集まった新入生の多くは「友達とともに過ごしたい」という期待を胸に高等部に入学したのではないかと思います。私自身にとってもその思いがこの高等部に進学した大きな理由の一つでした。

 私たちのバックグラウンドは様々です。日本で生まれ育ってアメリカに来た人も、アメリカで生まれて育った人も、また日本やアメリカ以外の国を故郷に持つ人もいるでしょう。みんなそれぞれ違った環境で育ってきましたが、今日、私たちは補習校高等部に入学するという新たなスタートラインに立ちました。これから始まる高校生活をこの仲間とともに歩んでいきたいと思います。

 私たちは多様な仲間の視点や考えを繋ぎ、互いの価値観を共有することで、新しい視野を広げることができます。日々の授業で意見を交わし合い、学校行事をともに作り上げたりすることで、改めて日本の文化に触れ、学びたいと考えています。様々な背景を持つ私たちだからこそ生み出せる、高校生活を築いていく決意です。

中学の国語の授業で「温かいスープ」という作品を学びました。この作品の中で、筆者である哲学者の今道友信さんは「相手の立場を思いやる優しさ」こそが国際性の基調であると述べています。

 今、世界では価値観や文化の違いによる対立やすれ違いが絶えません。だからこそ、私達は高等部での学びを活かし、一人一人の立場や背景、価値観を理解することに加え、人を思いやる力を培い、国際社会で生きる力を育んでいきたいと思います。

 最後に、先生方や保護者の皆様には、これからも温かいご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。これからの二年間、この高等部での一期一会の出会いを大切にし、仲間と切磋琢磨しながら成長していくことをここに誓い、新入生代表の挨拶とさせていただきます。

令和八年度 サンフランシスコ日本語補習校 中高部サンノゼ校高等部 新入生代表 安藤 圭吾

3月14日

「離任式 ~学校をはなれる先生とのお別れ~」

 この度、本校を離れることになった先生方からのお別れの挨拶は、温かい応援メッセージでした。先生方にとって、この補習校での日々は思い出深く、かけがえのない大切な場所であったことが伝わってきました。

「卒業式」

 卒業証書授与や答辞、合唱「Believe」の披露は、会場全体を大きな感動で包み込みました。在校生代表として送辞を送った5年生も、次年度への決意を感じさせる素晴らしい姿を見せてくれました。

 大きな舞台に緊張しながらも、幼稚部卒業生は「卒業のことば」を精一杯に届けました。そのひたむきな姿は、見る人の心に深く残り、温かな感動を呼びました。

4月4日

「令和8年度 入学式」

しん一年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。いま、ドキドキしていますか?あたらしいきょうしつや先生、おともだちとの出あいに、わくわくする気もちと、すこしふあんな気もちもあるかもしれません。土よう日に学校があるなんて、いやだなとおもう日もあるかもしれません。でも、大じょうぶです!ほしゅう校はとてもたのしい学校です。うんどうかいやあきまつり、おたのしみかいなど、みんなでもり上がるぎょうじがいっぱいあります。日本ごで本をよんだり字をかいたりするのは、はじめはむずかしくかんじるとおもいます。でも、先生がいつもたのしくおしえてくれるし、おともだちもたすけてくれるのでしんぱいいりません。わたしは、日本にかえったおともだちに、日本ごで手がみをかけたとき、とてもうれしかったです。おじいちゃんやおばあちゃんにも手がみをかいて、気もちをつたえられるようになりました。わからないことがあったら、先生やわたしたちじょうきゅう生に、いつでもきいてください。ほしゅう校でたくさん学んで、たのしいおもい出をいっぱいつくってください。これから、いっしょに、がんばりましょう!  (心がこもった、すばらしいスピーチでした。)

3月に卒園式を終えたばかりの幼稚部さんが、きりっとした1年生に。

幼稚部の先生は、4人から6人に増えました。力を合わせて、がんばります!

「担任紹介」

優しい先生かな?面白い先生かな?

みんなドキドキ。でも実は先生もドキドキなんですよ。

学級開き。

みんな先生のお話をよく聞いています。

3月14日

「別れの日―卒業式」


小学部6年生56名、幼稚部36名
ご卒業、おめでとうございます!
相澤校長先生から卒業証書を手渡され、それぞれが立派に受け取りました。
6年生は幼稚部から通った児童は7年間を過ごした幼小部を巣立っていきました。
また、どこかで成長した姿を見ることができることを願っています。

3月7日

3月7日は、学芸祭でした。
1年の締めくくりとして、全員で企画した劇を上演しました。意見を出し合いながら役づくりや練習に励み、クラス一丸となって舞台をつくり上げていました。
生徒会の十八番ショーでは、バンドやバトントワリング、サックス演奏、歌など、楽しい企画も盛りだくさんでした。

3月7日

 待ちに待った文化祭が行われました。各クラス趣向を凝らした劇を作成・披露。また個人ではダンス、バンドなど充実した、楽しい一日でした。

1月31日

「節分」豆まき

 幼稚部では、節分にちなんで豆まきを行いました。本格的な鬼が現れると、少し驚きながらも、子どもたちは勇気を出して「おにはそと~!」と元気いっぱいに豆をまきました。鬼役や準備、後片付けまでお力添えくださった保護者様のおかげで、今年も楽しい行事となりました。心より感謝申し上げます。

1月10日

「獅子舞演舞」

 朝会の時間に、笛や太鼓の音色が響く中、獅子舞の演舞を鑑賞しました。迫力あるダイナミックな動きと、思わず笑みがこぼれるコミカルな動きに、子どもたちは目を輝かせながら夢中になって見入っていました。獅子に頭を噛んでもらうと無病息災のご利益があるといわれており、日本の伝統文化に触れる貴重なひとときとなりました。

「新年お楽しみ会」

 お昼休みを挟み、幼稚部から小学6年生まで、各学年ごとにお正月行事を楽しみました。毎年、保護者会の皆様が心を込めて準備してくださるおかげで、子どもたちは多くの伝統的な遊びや行事に触れる貴重な時間を過ごしています。ご協力に心より感謝申し上げます。

1月10日

「新年お楽しみ会」

今年も保護者会さん主催の「新年お楽しみ会」が盛況でした! 「よいしょ、よいしょ。」の掛け声でお餅つきをしたり、おみくじを引いて「大吉だ!」と喜んだり。お正月ならではの体験をたくさんさせていただきました。保護者会の皆様、いつもありがとうございます!今年もきっとよい年になりますね。

「お正月遊びはたこ!」

幼稚部さんは「ぐるぐるだこ」を作ってヤードで飛ばして遊びました。思い思いにきれいに色を塗った「ぐるぐるだこ」は、面白いほど回ります。輝くような青空の下、みんなは何度も走って楽しみました。

12月20日

「特別授業発表会」

 12月20日、特別授業発表会を開催しました。各学年が学習の到達段階に応じたテーマを選び、日々の授業や振り返り時間を工夫し、準備を重ねてきました。

 幼稚部では、将来の夢を一人ひとりが大きな声で発表した後、唱歌を身体全体でリズムよく表現しました。 

 どの学年からも学びの成果と一人ひとりの思いが力強く感じられ、日本の文化や伝統と、今を生きる自分たちとのつながりを実感できる発表会となりました。

12月13日

「優しい時間」

昼休み、元気に遊んで戻ってきたら10分間の読書タイムです。みんな静かに本を読みます。 でもこの日、1年の教室には6年のお兄さん、お姉さんが来て、1対1の読み聞かせをしてくれました。小さかったころ自分が好きだった本を持ってきてくれたお兄さん、図書コーナーで1年生が好きそうな本を選んで借りてくれたお姉さん。ゆっくり、丁寧に読んでくれました。教室の中は温かで、優しい時間が流れていました。

12月13日

 「明日はきっといい日になる」

 保護者合唱団とともに合唱を楽しむ会を開催しました。
この会は、小学部全体朝会と幼稚部発表会リハーサルの前に行われ、子どもたちの未来に向けて明るい気持ちで生きていこうと励ます曲が届けられました。

小学部では、補習校校歌「いつか世界のかけはしに」を保護者合唱団と一緒に歌いました。普段、自分たちだけで歌っているメロディとは異なるハーモニーに、子どもたちも目を輝かせながら合唱を楽しんでいました。

幼稚部では、保護者合唱団による2曲の鑑賞に耳を澄ませ、真剣なまなざしで聞き入る姿が印象的でした。

12月13日

海外子女文芸作品コンクールの表彰式が全体朝会でありました。
中高部サンノゼ校では3名の生徒が短歌、詩、俳句の各部門で入賞を果たしました。
全世界から3万点の応募があるコンクールでの入賞でした。
おめでとうございます。

12月6日

図書委員会によるスカベンジャーハントがお昼休みにありました。
みんなが知っている本や読んだ本から問題のヒントを導き出し、最後に物語のタイトルを当てるゲームでした。読書とゲームを一つにした催しで、最後のファイナルアンサー机には、人だかりが絶えませんでした。

11月8日

保護者会主催の駄菓子フェスが行われました。生徒は、パビリオンゲートに長い列を作って今か今かと始まりを待っていました。延長された昼休み時間を使って、ゲームや買い物を楽しんでいました。

11月22日

用務のゴウさんのアイディアで、昼休みにカラオケ大会が催された。あらかじめフォームで申し込んでいた9組が、みんなの前で熱唱。グループで歌ったり、先生とのデュエットがあったりで楽しいひと時でした。校長先生も1曲披露され、皆から大喝采でした。

11月1日

古本市

カフェテリアの机の上に、所せましと日本語の本が並びました。ご寄付いただいたり、保護者の皆さんが一時帰国時に手に入れて、持って帰ってきてくださったり。有難いことです。しかも2冊で1ドルなんて破格ですね。みんなもここぞとばかりにあれも、これもと手に取って、抱えている本は今にも落ちそうです!

11月8日

 後期児童会委員の企画で、昼休みに「じゃんけん列車」を行いました。

ヤードで遊んでいる児童に、先生と一緒に「じゃんけん列車がはじまるよ!」と声をかけてまわると、たくさんの子どもたちが集まり、長い列ができました。

じゃんけんに負けて悔しそうな顔をする子、長い列の先頭に立って誇らしげな顔をする子など、みんなの表情はとても豊かでした。一緒に参加した先生方も、子どもたちと笑顔いっぱいで楽しむことができました。

10月11日

 保護者会主催の「秋祭り」が開催されました。実りの秋を祝うおみこし体験や、お祭りに欠かせない露店の遊びコーナーなど、趣向を凝らした日本の風物を楽しむことができました。また、実際にお金を使って買い物をする貴重な体験の機会もあり、子どもたちは目を輝かせながら参加していました。

 幼稚部では、「お月見」をテーマに活動を行いました。童謡『証城寺の狸囃子(しょうじょうじのたぬきばやし)』を歌ったり、絵本を読んだりしながら、物語の世界に親しみました。

たぬきたちが月夜の下で楽しく踊る様子を思い浮かべながら、子どもたちはのびのびと表現し、みんなで力を合わせて大きな作品を完成させました。

10月4日

延期されていた保護者会による古本市がありました。生徒は特別時程で長くなった昼休み中、本を選んでいました。
朝、早くから準備をしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

9月20日

 朝会では、前期児童会委員、図書委員の活動発表がありました。委員代表児童がどのような活動をしてきたか、また後期委員活動への呼びかけを行いました。

 保護者会さん主催の古本市がありました。毎年多くの寄付と準備をしてくださっているおかげで今年も盛況でした。高学年の児童から「もっと読み応えのある本も読みたい。」と意欲的な声も出てきました。「読書の秋」です。