2/24 卒業式練習2

幼稚部は卒業式の答辞を歌と手話で表現します。毎週毎週一生懸命練習してきました。今日もとっても上手にできました。

2/24 卒業式練習3

延々と続くかのように思えた小学校生活もあと3回で永久に終わります。いろいろな思いを答辞にしました。講堂に響く言葉は短くとも、かけがえのない思いが込められています。

3/3 お別れの歌練習

小学部サンノゼ校の伝統となった、修了式で歌う「お別れの歌」の練習をしました。3月17日に離職される今までお世話になった先生へ、「森のくまさん」の伴奏に合わせ、サンノゼ校の思い出を綴った歌です。低学年と高学年に分かれての合唱で「先生ありがとう、いつまでもお元気で。」と、お世話になった先生方に心を伝え、最終日に歌を贈ります。

3/3 保護者会寄贈品

H29年度サンフランシスコ日本語補習校サンノゼ校保護者会から寄贈品が贈呈されました。マイクスタンド1台、ドキュメントカメラ6台、拡声器1台、そして電子ピアノを保管するケースです。いずれも子ども達の学習や全校指導のために使用させていただきます。これで、ドキュメントカメラは全教員に貸与されました。より分かりやすい授業を目指し、子ども達のために活用させていただきます。保護者の皆様、ありがとうございました。

3/3 5学年 音読発表会

一年の音読学習の集大成となります、5年生の音読発表会が保護者の方々を迎えて行われました。小学部サンノゼ校では、1週間に7回を目標にした音読を呼びかけ、子ども達に読む力を推進してきました。5年生は「わらぐつの神様」という物語を音読し、登場人物の心情や物語の情景を表現し、これまでの努力の成果を発表しました。

3/3 1年生幼稚部 合同学習Ⅱ

1年生の子ども達が幼稚部の子ども達を招待し、「たぬきの糸車」の音読と歌を聞かせました。「1年生になったら、こんなに上手に読むことができるんだなあ。」と、もうすぐ1年生になる幼稚部の子ども達は期待に胸を膨らませていました。その後、1年生から「何でも分からないことがあれば、聞いてください。」と話しかけ、幼稚部の子ども達から「1年生で一番楽しいことはなんですか。」などの質問が出されました。1年生の子ども達は誇らしげに受け答えしていました。4月になったら1年生は2年生へ、幼稚部の子ども達は1年生に進級する気持ちが互いに高まった合同学習でした。

2/24 幼稚部卒園式の練習

卒業式の練習が始まりました。今日は卒業証書授与の練習です。名前を呼ばれたら大きな声で返事をして、前に進み、一礼、左足右足、左手右手と、受け取り方を練習します。入学してきたころは、左右もよく覚えていない幼児達でしたが、今はしっかり分かるようになり、礼も上手にできるようになりました。卒業式の練習を見ていると、一年間幼稚部で学んだ子ども達の成長を感じます。立派な卒業式になりそうです。

2/24 図書委員会後期のまとめ

1年間の締めくくりになる最後の図書委員会が開かれました。1年の活動を振り返り、感想を述べ合い、次年度に引き継ぎたいことをまとめます。先日行った低学年への紙芝居の読み聞かせでは、「紙芝居を置く台が低くて、小さい子ども達に見えにくかった。」「もっと大きな声でゆっくり読んであげた方がよかった。」など、反省もあがり、次年度には、どんな点を練習で気をつければいいかなど、伝えることもまとめていました。

2/24 児童会委員会後期のまとめ

児童会の後期のまとめは、6年生の委員長、副委員長、書記の感想から始まりました。自分達が提案して始めた「走らない」のポスター作りと呼びかけは、効果があった事の他に、こうした活動に真剣に取り組んだ児童会の児童の良い点も挙げていました。そして最後には、現5年生児童会委員と3,4年生の学級係の児童達に、今後も自分達の後を引き継いで欲しいと、6年生の児童会員から伝えて締めくくりました。6年生の後ろ姿を見て、次期委員達も育っています。

2/24 1年生音読発表会

入学当初は「あいうえお」がやっと読めた1年生でしたが、毎週の音読の宿題を続け、今では物語も上手に気持ちを込めて読めるようになりました。今日は「たぬきの糸車」の音読発表会です。音読だけではなく、物語に合わせた歌もたくさん覚えて歌いました。参観に来られた保護者の皆様も、子ども達の成長に感じ入っておられました。

全国小・中学生作品コンクールで中央出版株式会社社長賞を受賞

第35回全国小・中学生作品コンクール国語部門で、中高部サンノゼ校中学3年生、永井望七海さんの「生きていて」という作品が、中央出版株式会社社長賞を受賞しました。海外からの作品だけではなく、日本全国からも応募された作品も含めた全応募作品の中からの受賞です。おめでとうございます!

2/17 全校朝会

先週、校内文芸作品コンクールの表彰式が行われました。特選に選ばれた子ども達です。

2/17 卒業式練習

幼稚部は今週も卒業式の練習です。足形に合わせて立ったら、お辞儀をします。それから証書を受け取って・・・まるで本番のように緊張しました。

2/17 お昼休み

お昼ご飯を食べた後は、大好きな先生とお話しタイムです。子ども達が話しかけてくれると、先生もとっても嬉しくなります。

2/17 授業風景

楽しかった5年生もあと4日。授業はあと3回で終わりです。ニコニコ顔の吉田先生ともお別れ・・・最後の最後まで一生懸命勉強します。

2/10 全校朝会

全校朝会では、海外子女文芸作品コンクールと校内文芸作品コンクールの表彰式が行われました。入選者には、皆から大きな拍手が送られました。

2/10 全校朝会

海外子女文芸作品コンクールでは、全国約4万点の出品作品の中から5年生の小澤さんが特選に選ばれ、表彰状と立派な盾を受け取りました。また、校内文芸作品コンクール各部門の特選入選者も、全校児童の前で表彰されました。

2/10 読書タイム

今日は1年3組で読み聞かせが行われました。お姉さんが読んでくれるドキドキはらはらのお話に、みんなすっかり引き込まれてしまいました。

2/10 卒業式練習

この間入学式を終えたと思ったら、もう卒業式が目の前です。記念品を受け取る練習を何回もしました。この一年ですっかり成長し、入学式の時とは見違えるような立派な礼ができました。

2/17 5年生学年朝会 卒業式の練習

いよいよ卒業式が1ヶ月後に迫ってきました。卒業式に在校生代表として参加する5年生の児童は、全員で6年生に送る言葉を述べます。児童会や図書委員会その他の学校行事などではいつも6年生がリードしてくれ、5年生は6年生の後ろ姿を見て育ってきました。その感謝の思いを込めて5年生の児童達は送る言葉を述べ、次は自分たちが引き継ぐのだという決意を示します。