4/6 もうすぐ入場

入学式典に待機するピッカピカの一年生。快い緊張感が伝わってきます。100人お友達ができるといいね。

4/6 校歌紹介

幼稚部から来た子ども達の中にはすでに上手に校歌が歌える子もいました。たくさん勉強して世界のかけ橋になりましょう。

4/6 幼稚部入学式

どの目も期待と不安で輝いていました。学校はおもちゃ箱のように楽しいことがたくさん詰まっています。早く学校生活に慣れて下さいね。

3/16 修了式

たった46日なのに長~く感じた一年が、こうして終わってみるとあっという間に思えます。待ちに待った春休みが終わると、また、新しい一年が始まります。それまではちょっと休憩。

3/16 離任式

お世話になった先生方とのお別れに、ちょっぴり悲しくなりました。ずぅっとずっと一緒にお勉強したかったのに・・・。またいつか帰ってきてくださいね。

3/16 幼稚部卒業式

一年前、赤ちゃんのように頼りなかった子ども達がこんなに立派になりました。背筋を伸ばして、すくっと立つ凛々しい姿が眩しい卒業式でした。

3/16 小学部卒業式

6年間の思いを噛締め、卒業式に臨みます。楽しかったこと、大変だったこと、きっと、いろいろな思いが走馬灯のように脳裏を駆け巡っていることでしょう。

4/6 クラス発表

「あった!」「~さんと同じクラスだよ!」クラス発表の掲示の前で、子ども達も保護者の方々も声をあげていました。新しいクラスで新しい友達との出会いの始まりです。この1年、このクラスの仲間と、仲良く楽しく過ごしてください。

4/6 始業式・着任式

2019年度の始業式です。着任された先生の紹介と、クラス担任の発表。児童は「どんな先生かな?」と、思いながら待っていました。担任の先生方も、子ども達との対面をワクワクしてこの日を待ちました。担任の先生、そしてクラスの仲間たちと一緒に、いいクラスを作っていきましょう。

4/6 小学部入学式

「一年生のみなさん、入学おめでとうございます。」2年生の代表児童が、補習校での生活や楽しみを歓迎の言葉で迎えてくれました。これから、たくさんのお友達と仲良く一緒にお勉強が始まります。やさしい担任の先生がいつもみなさんを助けてくれますよ。毎週元気よく学校に来てください。

4/6 幼稚部入学式

小さな子ども達が、保護者の方に手を引かれ、会場に入ってきました。そして、自分の席に、お父さん、お母さんと離れて座りました。校長先生の「自分で靴を履けますか。自分でボタンがかけられますか。」という質問に、子ども達は大きな声で「はい。」と返事をしました。幼稚部入学おめでとうございます。これからは、自分でできることをたくさん増やしてください。

3/16 修了式と離任式

澄み切った青空の下で平成30年度の修了日を迎えました。離任式ではこの学校の思い出を胸に、離任される3名の先生方から熱い思いのお言葉をいただきました。そして、離任される先生へ児童からお別れの歌を送り、最後は6年生児童による指揮と伴奏で校歌を歌ってお別れを惜しみました。児童のみなさんは、今日でそれぞれの学年を修了しました。この1年の努力を誇りに思い、進級してください。

3/16 1,2年生合同学習

最終日の今日は、2年生が1年生を迎えての音読発表会がありました。2年生は、挨拶がしっかりでき、すらすらと音読もでき、上級生だという意識を深めることができました。音読発表の後、1年生の児童達は、2年生に「2年生の勉強は難しいですか?」などの質問をしました。そして、「そんなに難しくないですよ。大丈夫です。」という2年生からの返事を聞き、もうすぐ2年生になるのだという気持ちを高めました。お互いに進級することに自信と喜びを持つことができた学習発表でした。

3/16 小学部卒業式

盛大な拍手の中、胸を張って卒業生が入場しました。何度も練習を重ね、今日がその晴れ舞台です。それぞれの思いを胸に、卒業証書を受け取った卒業生は、自分達のこれまでの思い出を答辞で語り、これからの自分の夢を一人一人宣言し、夢に向かって巣立つこの日の喜びを伝えました。卒業おめでとうございます。4月からはそれぞれの道を切り開き進んでください。

3/16 幼稚部卒業式

1年前に入学したばかりの小さかった幼稚部の子ども達も、この1年でたくさんのことを学びました。卒業式でも、しっかり一列に並ぶこと、卒業証書の受け取り方、「卒業の言葉」を大きな声で発表することができるなどなど、たくさんのことができるようになりました。保護者の皆様もこの式をご覧になり、お子様の成長を感じられたことと思います。卒業おめでとうございます。4月からは1年生です。小学部の先生方も、楽しみに待っています。

3/9 校長先生離任のご挨拶

サンフランシスコ日本語補習校に3年間在任されました上里多一校長先生が本年度末で帰任されます。幼小部サンノゼ校での最後の朝会のご挨拶でした。「先生が一番好きな物語は『モチモチの木』で、じさまが豆太に『弱虫でもいい、優しささえあれば』という場面です。『やさしさが勇気になる』みなさんも、優しい心でいつもいてください。」というお別れの言葉をいただきました。子ども達も頷きながら聞き、言葉を胸に刻んでいました。上里校長先生、3年間ありがとうございました。

3/9 「感謝の言葉」と「お別れの言葉」

幼小部サンノゼ校では、たくさんの縦の活動があります。1年生から6年生へ、一緒に食べたお弁当や、お世話係で遊んでもらった思い出など「感謝の言葉」を伝えました。6年生から在校生には「お別れの言葉」で、在校生の皆さんに、補習校のすばらしさと続けることの大切さを伝えました。縦の繋がりを通じて接してきた6年生の姿を、在校生は眩しく感じ、目指す姿になったことでしょう。

3/9 狂言ワークショップ

5校時目、5,6年生を対象に、能楽狂言方和泉流宗家の女性狂言師十世三宅藤九郎様による「狂言ワークショップ」が行われました。参加した5,6年生の児童達は、狂言の歴史から舞台の作り、所作までの初めて知る世界に引き込まれていました。そして、実際に正座をし、挨拶、礼の所作を教わり、650年もの間伝え守られた日本の伝統芸能を身近に感じる貴重な体験となりました。藤九郎先生、ありがとうございました。

3/9 4年生学習発表会

1/2成人を迎えた子ども達がこれまでの十年を振り返り、感謝を伝えたメッセージと、今の自分、そして十年後の自分への手紙を書き、それらを保護者の方々の前で一人ずつ発表をしました。また、4年生が合言葉としてきた「教室はまちがうところだ」の詩の群読と、各組でそれぞれ思いを込めて選んだ歌の発表もしました。この発表会のために子ども達が係を分担し、自分達の力でてきぱきと発表を進めました。「今日の発表会、涙が出そうになりました。」と、発表を見守りながら涙ぐむ保護者の姿も見られました。